最近、お酒飲みながら生放送するのにハマってる。。。
アルコールの高めのお酒で一気にカッと酔うのが楽しいw
焦点が少し合わなくなるのが問題ではあるけどwww
お酒とゲームは止められねえぜ( *`ω´)
ども!酩酊生放送の主、クロイチです。
今回はヴェスペリアの#26と27の振り返り!
前回は砂漠で倒れて謎の魔物に助けられ、ヨームゲンに到着しました。
探していた街にこんな形で到着するとは…
幽霊船アーセルム号を知る女の人に会った!
恋人のロンチーという人がクリアシエルを探しに旅に出たらしい。
ただし旅に出たのは3年前とのこと。幽霊船には1000年と手記が残ってたはずなので、少し話が食い違ってますな…
宝箱の鍵を持ってたので開けるとクリアシエルが。
賢人様とやらが結界を作るために欲しがってたとのこと。
この街にいるらしいので会いに行ってみる!
するとそこには…
コミュ障おじさん。。。((((デュークですw
話を聞くとデュークは賢人ではないらしい。もう既に亡くなってると。
クリアシエルは術式の組み込まれてない魔核で、聖核(アパティア)と呼ばれてるとのこと。
前にラゴウの屋敷でレイヴンが探してたやつですな。
で、唐突に破壊ww
魔核はもともとエアルの塊なのでエアルに還しただけとのこと。
それにしても唐突すぎよw
さらにフェローについても知ってるみたい!
エステルがフェローに世界の毒と言われたことについて驚きつつも何か知ってる様子。
フェローなどの『始祖の隷長(エンテレケイア)』と呼ばれる存在が忌み嫌う力を使う存在、それが満月の子。
その力を使うのがエステルだと。
もっといろいろ聞きたかったけど、「こっからは有料やで〜」とのこと。
(((((((((((そんなことは言ってない
エンテレケイアに直接聞け、とのことなのでますますフェローに会う必要ができましたな。
一行は一先ずヨームゲンを離れます。
マンタイクに前回砂漠で見つけた2人を送り届けて、カドスの喉笛でエアルクレーネの調査をし、ノードポリカに向かいますぞ!
道中、ギガントモンスターに遭遇。
体力の桁が変わりましたw
ギガントってどいつも攻撃が広範囲で近づきにくいよね。。。
ちょっとずつ追い込まれて最後ユーリ一人になっちゃったけど、なんとか撃破!
超ギリギリw
マンタイクに着くと村人が馬車に乗せられてます。
そこにはキュモールの姿が…
ヘリオードの時と同様に、またろくでもないことをしてる様子。
カロル先生の神業でなんとかキュモールの悪巧みは邪魔できましたが、このままだと第2、第3の被害者が出てしまうかもしれない。。。
なんとかキュモールを止めれないかと宿屋で話し合いをしますが、解決には至らず。
仮にキュモールを捕まえても権力ですぐに騎士団に復帰し、また悪さをする。
レイヴンの「バカは死ななきゃ治らない」という言葉を受けてユーリは決心します。
キュモール暗殺。
それがユーリの選んだ正義。
にしても、寝床に護衛が1人もいないとは、セキュリティが甘甘。
それかもしくは余程、部下に慕われてないかのどちらかですなww
追い込まれたキュモールは足を滑らせ、砂の渦の中に。
キュモール「許してくれ!」「助けてくれ!」
それに対して
ユーリ「お前はその言葉を、今まで何度聞いてきた?」
目の前で苦しむ人をたくさん見てきたユーリならではの言葉。
直後、フレンが到着。
絶妙に遅い!!!ww
ただ、フレン隊の到着によって街はキュモール隊の手から解放されました。
その後フレンと会話。
フレンは法の下に裁くべき、ユーリは法は権力を許す、と意見が真っ向から分かれてしまいます。
フレンの意見も正しいとは思いますが、今は叶わぬ理想。
ユーリは自ら悪人になってでも虐げられる弱者を救いたいという、自身の正義を貫くことを決意。
名台詞『選ぶんじゃねえ、もう選んだんだよ。』
この言葉からユーリに意志の強さを感じる気がします。。。
フレンは騎士として剣に手をかけますが、部下が来たので話し合いはここまで。
ノードポリカの封鎖が終わったとのこと。
一連の会話をエステルも聞いてたみたい。
それでもエステルはユーリと一緒に旅をすることを選ぶみたい。
ラゴウの悪政や今回のキュモールの件を経てエステルも悩むところはある様子。
ってことで、今回はここまで!
次回こそはノードポリカに戻るど!w