バイオRE:2怖すぎん???w
買わなくてよかったわwww
実況者さんが面白おかしくやってるやつを見るので十分満足ですわ。
自分でやるのは絶対嫌だけど、見てるぶんには大丈夫なので、映画感覚で楽しもう。。。
ゾンビ映画は好きなクロイチです。こんにちは。
今回はヴェスペリアの#10、11をザックリ振り返ります!
#10 【PS4】テイルズオブヴェスペリア REMASTER
#9でザギ戦終了後に船から脱出し、トリム港に来てフレンとちょっとした衝突をしたので、ユーリ1人で情報収集です。
レイヴン発見。
ラゴウ邸には聖核ってのを探しに行ってたらしい。
聖核は後ほどストーリーでまた出てきます。(((((重要。
で、紅の絆傭兵団らしき怪しい団体が北西に向かったとのことなので、一行は旅立ちます。
地震で滅んだとされる街、カルボクラムに到着。
そこにはギルド、魔狩りの剣のナンの姿が。
唐突ですがカロルに魔狩りの剣からのリストラ宣告です。
かわいそう。
少し周辺を探索すると魔狩りの剣のメンバーが何人かいました。
#2の時にデイドン砦で見かけた人もいる。
カロル曰く、団体行動は珍しいのでこの先に何かあるかも、とのこと。
で、ここで新技、フェイタルストライクを覚えた!
体勢が崩れたとこに強力な一撃をお見舞いできる。
ただし、体勢が崩れる前に死んでしまうのが難点w
街の探索も進み、奥にはエアルの濃い場所が。
濃いエアルは人体に悪影響を及ぼします。
そしてそこには魔導器が。
リタによるとノール港のラゴウ邸で見た魔導器同様に異常があるそう。
この魔導器は逆結界というものを作って、ある魔物を捕らえてましたが、そこにバカドラが登場して魔導器を破壊し解き放ってしまいます。
魔狩りの剣もいますが、コイツらの狙いは捕らわれてた魔物を倒すことだったらしい。
バカドラはこの魔物を護ってるっぽい…?
とりあえずユーリたちは目の前に立ちはだかる魔物と戦うことに。
苦戦はしましたが、オーバーリミッツやフェイタルストライクを使ってなんとか撃退に成功。
倒すには至りませんでしたが、逃げてくれたので良かった。
ただし、エステルをジッと見つめて逃げたのが気になるところ…
魔狩りの剣も撤退し、バカドラも消えたので、ユーリたちもここを出ます。
いつの間にかいなくなってたカロルとも合流。
結局、ここには紅の絆傭兵団はいなかった…
レイヴンの情報ガセじゃねえか。。。
で、この街から出ようとするとティモール率いる騎士団が。
ティモールは貴族出身なので下町出身のユーリやフレンを見下してます。
シュヴァーン隊長やアレクセイ騎士団長も気に入らない模様…
ティモールが強引にエステルを連れ帰ろうとするとそこにシュヴァーン率いる部隊が登場。
ちなみに、ユーリを捕らえようと頻繁に出てくる2人、アデコールとボッコスもシュヴァーン隊です。
シュヴァーン隊の登場のおかげでユーリたち一行はとりあえず新興都市ヘリオードに向かうことに。
ってか、連行w
ただ、ヨーデル殿下救出とエステル護衛により、今までの罪はないことに。
ラッキー展開あざっす!!!
エステルはお姫様で、ヨーデル殿下と次期皇帝にどちらが就くのか帝国内で意見が分かれている様子。
騎士団はヨーデル殿下を推し、ラゴウなどの評議会側はエステルを推してるらしい。
フレンが殿下を護衛してるのも関係してるっぽいですな。
宿屋に戻って休もうとすると凸凹コンビが。
ここでバーストアーツを会得!
奥義から強力な派生技が出せるのでオーバーリミッツ中はどんどん使っていきたいですな!
宿屋に戻ってやっと休めるかと思いきや、宿のおっさんから結界魔導器の調子が悪いと知らされる。
で、その後すぐに本格的に調子悪くなったw
なんとか最悪の事態は免れたものの、リタが怪我を。
エステルが治癒術で治療します。
カロルも先程、魔狩りの剣をクビになったので思うところは色々あるみたい。
ユーリに新しくギルドを立ち上げないかと誘います。
今後、この一言が物語に大きく関わってきます。
ということで今回はここまで!
登場人物も増えてややこしくなってきましたが簡単に纏めると…
ユーリかっこよ。
以上!さらば!