センター試験の英語のリスニングに出てきた謎のキャラクターが気になる。。。
斬新っていうか、狂気というかw
試験後にフィギュア化されたとかって話を聞いたんですが、欲しいな…∑(゚Д゚)
あ、答えは右上らしいですw
ども!センター試験でリスニングの時に鉛筆コロコロ使ったクロイチです。
今回はヴェスペリアの#7〜9を一気に振り返りです!
エフミドの丘を越えた一行はノール港に到着。
この港の執政官がなかなかのクズで町人から厳しい取立てをしてるらしい。
そこには税金を払えない代わりに子供をさらわれた夫婦。
リブガロのツノを持って来れば税金を支払い出来るらしい…
色々と話を聞いてると怪しい影が。
ユーリがそっとパーティを抜けて戦闘すると…
フレン!こんな形で会うとは…∑(゚Д゚)
宿に戻ってみんなと合流したユーリはこの街の悪政について話を聞くことに。
ラゴウという執政官がいて、魔導器を使って故意に雨を降らしてるらしい。
町人が漁に行けないのはどうもこれが原因っぽいです。
帝国の騎士団はラゴウのお屋敷に入れないらしい。
屋敷内で何か大きな騒ぎがあれば強制的に中に入れるとのこと。
ユーリたちはお屋敷に向かいます。
なぜか入り口でおっさんが。
屋敷の守衛をなすりつけられたけどw
とりあえず一行は屋敷の中に侵入。
血や腐敗臭のする屋敷地下を探索すると…
港の入り口で会話した親子の子供かな?
無事保護です。
ラゴウと初対面。
見るからに悪役w
逃げるラゴウを追ってると…
冒険家のパティに遭遇!
アイフリードという大海賊のお宝を狙ってるらしい。
そのうちパーティに入るメンバーなので覚えておこう。
さて、屋敷の奥にはやはり魔導器が。
物を確認したので小火騒ぎを起こす!
で、カロルが気づく。
紅の絆傭兵団というギルドがラゴウと手を組んでる。
フレンたちとの会話から予測するに、帝国内部でも派閥があって騎士団側と執政官側で対立してるのではないかと思われる。
そのため執政官は護衛に騎士ではなくギルドを雇ってるのではないか…と。
兎にも角にも騒ぎを起こしてフレンたちを屋敷内部に招き入れることには成功。
直後、何者かによって魔導器が壊されてしまいます。
リタが激おこ。
破壊してすぐ逃げられてしまいます。。。
どさくさに紛れて逃げるラゴウ。
ユーリたちはそれを追って敵の船に乗り込むと…
紅の絆傭兵団のボス、バルボスがそこに。
下町の水道魔導器の盗難もこいつの指示かと。
もっと話を聞き出したいけど、そこに現れたのはザギ。
ラゴウとバルボスには逃げられてしまいました。
久々の登場ですが、オーバーリミッツなども使って意外とラクに撃破。
シークレットミッションを自分は達成できませんでしたが、海に突き落とすと達成らしい。けっこう難しくない???w
沈む船を脱出したユーリたち。
ユーリは次期皇帝候補のヨーデル殿下も救出しました。
なぜラゴウに捕まってた…???
で、トリム港に着いた一行を待っていたのは…
ラゴウ…(((((((((この記事でラゴウって何回書けばいいんや…
ワケの分からんこと言って自分には比が無いとシラを切ってます。
ただ、今のフレンにはそれを咎めるだけの力はないのでラゴウには逃げられてしまいます。
ユーリはそういった目の前で助けを求める人々をすぐに助けられなかったり、いざという時に悪を裁くことの出来ない騎士団の動きにくさなどもあって騎士団を辞めた背景があるのでフレンとは対立をしてしまいます。
ただ、フレンの
「騎士団を出て何か変わったか?何かを変えるために騎士団になったんじゃなかったのか?」
という問いに何も返せません。
それを一番よく分かってるのもユーリです。。。
さて、今回はこんなところで以上!
一気に振り返りしたので、詳しいことは動画を見てねw
登場人物も多くなってきたので名前覚えなきゃ。。。
では、さらば。