肺機能が弱ってきた。
ちょっと走って階段のぼっただけで富士登山級に疲れる。
老い。
気分は60代。
ジムとか行きたいけど三日坊主で終わりそうです。
ども、身体機能ボロボロのクロイチです。
今回はヴェスペリアの#16と17の振り返りです!
前回、バルボスを追ってガスファロストに。
パーティメンバーも一気に増えて楽しい小旅行ですw
とりあえずジュディスがバカドラに乗ってたことは内緒っぽいです。
リタが好戦的だからw
で、ここでカロルを使ってみました。
スキは大きいけど一撃は強いので火力でゴリ押すのが良いっぽいですな。
通常攻撃も少ないのでTPの消費が大きい。
そのうちストーリー上、どうしてもカロルを使う場面が来るので使ってみました。
ボス戦前にユーリに戻したけどwv
道中のギミックを解除してガスファロストの最上部に到着。
そこにはバルボスが。
バルボスの使ってた武器には下町の水道魔導器が。
なかなか厄介な力です。
バルボスはラゴウと協力してドンを排除して帝国を乗っ取ろうと企ててます。
水道魔導器を使ってやりたい放題のバルボス。そこに…
デューク登場。
ケーブ・モック大森林でエアルの暴走を抑えた時と同様に魔導器の力を押さえ込んでいきます。
なんじゃ、その剣は、、、( ゚д゚)
水道魔導器の力を失ったバルボスと直接戦闘することに。
少し戦闘が特殊で、ステージのギミックがある。
紅の絆傭兵団の雑魚が出て来るのでギミックを解除して増援を減らしてからバルボスを叩く。
前回、強化したオーバーリミッツを使ってバルボスに連続攻撃を加えていきます。
バルボスの1コンボの火力が高いので、味方とタイミングを上手くずらして無事撃破!
敗北したバルボス。
ユーリに対して「世界に喰い潰される」と言い残し塔から身を投げます。
法の下に裁けなかったのは悔やまれますが、ギルドの長としての潔さだけは天晴れですな。。。
水道魔導器も入手し、フレン、ジュディス、レイヴンと別れてダングレストに帰還。
すでにラゴウは捕縛済み。
逃げるの失敗とかダサすぎんぞw
エステルも帝国に戻るらしい。
とりあえず宿で1泊。すると…
権力を使って罪を軽くし、少し地位が下がっただけらしい。
胸糞悪いとはこのこと。
とりあえず話を聞きにフレンの元に向かうと…
フレンが隊長に昇進。おめ!
でも、正しい裁きを受けないラゴウについては悔しがってます。
そんなフレンを見てユーリは「俺には俺のやり方がある」と言い残します…
ラゴウ暗殺。
それがユーリの選択。
フレンがいずれ帝国を内側から変えてくれるのを信じて故の判断だと思います。
今、ラゴウをなんとかしなければ必ず今後、新たな被害者が出る。
そう思い、自らの正義を行動に移す。
必要悪とはこのこと。
この時点で暗殺のことは皆には秘密。
ラピードは分かってるっぽいけどw
翌日。
リタはエアルクレーネを調査しに行くのでパーティを抜けました。
で、エステルが帝国に戻ろうとした時…
アルゲンタヴィス
謎の魔物が…!!
エステルに対して「忌まわしき世界の毒は消す」と。
へリードでジュディスがエステルを狙って襲撃したことも関係ありそう…
騎士団はヘラクレスという兵器を使って対抗します。
ユーリはこのタイミングで旅に出ようとします。
エステルに帝国に戻るのか旅に行くのか選択をさせて。
エステルは旅に出ることを選びます。
もっと世界のことを知るために。
自分から歩み寄らなければ知ることのできないことがある、と。
ユーリもある選択を。
ギルドの立ち上げをカロルとすると決めます。
騎士団の真面目っぽい感じよりはギルドの方がユーリには合ってそうw
水道魔導器をフレンに渡していざ旅に出発!
なぜかジュディスもダングレストにいたので無理やり連れていきますw
ダングレストから少し離れて休憩。
ギルドの名前や掟を決めます。
首領はカロル。言い出しっぺだから。
『一人はギルドのため、ギルドは一人のため。』
『義をもってことを成せ、不義には罰を。』
これが掟。
初期メンバーはカロル、ユーリ、ラピード、ジュディスですな。
ギルド名は
勇気凛々胸いっぱい団
凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)
そして最初の仕事の依頼主はエステル。
さっきの鳥型の魔物に言われた言葉の意味を知りたい、とのこと。
ジュディス曰く、魔物ではなく"フェロー"という名前があるらしい。
コゴール砂漠という場所にいるらしいので、エステルの護衛がギルドとしての最初の仕事になります。
まずはヘリオードに向かって、以前暴走した結界魔導器の調子を見てからコゴール砂漠に行くことに。
ってことで、今回はここまで!
バイ!