花粉がヤビいいいいい!
自分、鼻水の激流が止まらんす、、、
そこまで重い花粉症では無かった自分ですが、今年はなぜか酷いです。
涙やクシャミは全然無いけど、とにかく鼻水。
ティッシュを鼻にねじ込んで生活しとります( ;∀;)
ども、鼻水のせいで体内の水分量が確実に減ってるクロイチです。
今回はヴェスペリア #28の振り返り!
約1時間の動画になったのでザックリと振り返っていきますw
砂漠の街マンタイクを出発してノードポリカに向かう!
カドスの喉笛を通るのでついでにエアルクレーネの調査も。
すると…?
フレン隊が通行規制してます。交通課かな?ww
魔物を従えてるあたり、かなり怪しいです。
ノードポリカに行くにはココを通る以外に無いので、強行突破!
で、エアルクレーネまで到着。
特に異常なし。
自然発生ではなく、何かが干渉することで異常が起きたのだとリタは予想。
リタは何が原因か大体の予想は立ってるけど、まだ確信にはなってないとのこと。
騎士団の追っ手から逃げてると出口にも騎士団が!
あまり詳しくは触れませんが、レイヴンの一言で騎士団は止まってしまいます。
のちに重要になってきますが。。。
新月までになんとかノードポリカまで戻ってこれた!
早速、ベリウスに会いに行くど!
と思いきや、なぜか”魔狩りの剣”が…
何か企んでそうですが、ユーリたちはベリウスの元に。
入り口前で「中で見たことは他言無用で…」と。
少し気になりますが、中に入ってみると…
他言無用も納得、これがノードポリカを治める統領のベリウス。
人の言葉を発する彼女(?)はフェローと同じ”始祖の隷長”とのこと。
ドン・ホワイトホースとは人魔戦争の時に関わりがあったらしい。
エステルが満月の子だということを見抜くベリウス。
”始祖の隷長”は満月の子を感じ取ることができるらしい。
エステルが満月の子の力やフェローに狙われる理由を聞こうとするとそこに魔狩りの剣が乗り込んできました。
ホント邪魔しかしねえな!コイツら!ww
しかも凄いドヤってるのが腹立つwww
闘技場内部でも別部隊が騒いでるとのこと。
ベリウスにそっちの加勢に行くように指示されたので、ひとまずはベリウスとは別れます。
闘技場に向かうとそこには”魔狩りの剣”のナンとドンの孫のハリーの姿が。
なぜドンの孫がいるのかは分かりませんが、場内の騒ぎを治めるのが優先。
なんとか”魔狩りの剣”を倒して、ベリウスの部下のナッツの救出に成功します。
これでここも一安心。と思ったら…!?
空からベリウスがああああ!w
エステル:傷だらけですやん!治しまっせ!
↓結果↓
エステルの術式に反応してベリウスに異変が。
ジュディスはこのことを知ってた様子… (((((早く言ってくれ…
自我を失い暴れ始めたので、仕方がありませんが戦闘です。
ステ高っ!!
魔法も近接も威力が高くてドチャクソ強かったけど、一番驚いたのは分身。
ま????w
完全に殺しにきてますやん。。。
ちなみに分身のステはこんな感じ。
若干弱くはなってるけど、それでも強えわw
若干、ゴリ押しだったけどなんとか勝利。
ベリウスは正気を取り戻したみたいだけど、聖核になってしまいます。
エステルに「フェローに会うがよい」とだけ言葉を残して…
”魔狩りの剣”は聖核を狙ってここにきた様子。なぜ?
とりあえず騎士団が来たので、今は闘技場から逃げます。
包囲網を抜けるのに港から海に出ようとすると…
フレンが待ち伏せ。
エステルと聖核を渡すように言ってきます。
力で押さえ込もうとするフレンに対しユーリが話し掛けますが、フレンは「キュモールやラゴウのように自分のことも消すのか?」と。
カロルたちはユーリが剣を振るったことをココで知ってビックリ。
バチバチの2人ですが今はそんなことをしてる場合ではないのでフレンとの話しは後回し。
船に乗り込み逃げようとします。
けれども…
船に搭載してた魔導器が突如光り始めたと思ったらジュディスが破壊してバウルに乗って飛び去って行ってしまいました。
ここでリタはバカドラの正体がジュディスだったことを知ります。
ってことで今回はここで以上!
いろいろ起きすぎいいいいいいいいw
整理しないと頭が追いつかんぜw
では、さらば!