サブノーティカ、クリアしました。
まあああああああじで面白かった!コロナ禍の中で夏らしいこと出来たわ…(°▽°)
続編もあるし、まだまだサブノーティカシリーズ楽しめそうです。
とりあえず今作はクリアってことで終了!
どうも、
海恐怖症を克服したクロイチです。
サブノーティカを最後までやったってことは克服ってことでいいですよね?
遊び始めてちょっと深い海に潜ると、毎回手が若干震えるのは内緒。
さて、サブノーティカのお話をざっとおさらい。
物語は宇宙船オーロラ号が落されるところから開始。
不時着した惑星は水の惑星。主人公は生き延びて自分の惑星に帰るために、いろいろ調査しながらサバイバルを始めます。
一緒に宇宙船に搭乗してた他の乗組員たちの記録や通信を元に惑星を探索し、ツールを作成したり乗り物を造ったり、拠点を建造してなんとか生存していきます。
もちろん食料や水も現地調達。これが後に大変なことに…?
サバイバルを開始して〇〇日目、ついに救助船を要請することに成功。
待ち合わせのポイントに向かうとそこには謎の人工建造物が。
そして待ち合わせ時間になった時、人工建造物が砲台に変化して救助船が撃ち抜かれてしまった…(動画だと見れなかったシーン泣)
ちなみに建造物の電源を切ろうとしても『感染してるため、電源を切れない』とのこと。
この惑星の魚を食べたり水を飲んだりしてサバイバルをしてるうちに、いつの間にか感染してしまった模様。
お先真っ暗オマーマイガー。対戦ありがとうございました。
と、ここで終わるわけでもなく、たくましい主人公は生き延びます。
目標は【感染を治して惑星を脱出する】ことに。
なにやら感染を広めないように、何者かが造った砲台で撃ち落とすシステムになってるらしい。一体何者が…?
さらに脱出に向けての手がかりを探すと、自分以外に感染してしまった人がいて、それを治そうと研究をしてた人がいたこと、そして深海に異星人が作った研究施設があることが判明。
主人公はサイクロプス(潜水艦)を建造し、深海に向かいます。
深海に到着して見た景色はまさに地獄。
酸の泉に骨化したリヴァイアサンが至る所に。
そして調べ通り、いくつもの異星人の施設が…
厳しい環境の中、感染しながら深海を探索して判明したことがいくつか。
まずは過去に異星人がこの惑星に降り立ち『カラー細菌』に感染してしまい、治す手段として『エンザイム42』という酵素を発見したらしい。
しかしエンザイム42を増やすことができず異星人たちは全滅してしまった。ちなみに上に書いた人工物は異星人が最近を蔓延させることを防ぐために作ったもの。
もう1つ分かったことが『シーエンペラー』の存在。
唯一ウイルスに対抗することができるエンザイム42を産生することができる。
異星人たちはシーエンペラーを幽閉して研究したが、実は幼体のみがエンザイム42を産生できる。
それを知らず異星人は研究のために幼体を殺してしまったので、シーエンペラーからの信用を失ってしまい、エンザイム42産生の秘密を知ることなく滅んでしまった…
と、こんな感じでまとめは以上!
この後の展開はぜひ動画をご覧あれ!
完成度の高いゲームだった…
未知の惑星で様々なデータや資料を漁って、読み進めながら次に行くべき場所を予想して探索。クラフトも分かりやすくて直感的に遊べる。
ボリュームも程よい程度で大満足!
続編もそのうちやります!
さらば!