昨日の生放送でマイクラダンジョンズ一旦、終了！
DLC第二弾が来たらまた遊ぶけど。
たぶん次のDLCでパワー上限がまた解放されると思うので、今の段階でやりこむ必要は無いと言う判断。
比較的今の装備で最高難易度は問題なくクリアできるので、まぁいいでしょう！
どうも！
次のDLCで本編以上のボリュームの追加を期待しているクロイチです、
流石にそれは無いかw
さて、PS5の発売まで半年無いぐらいですが、値段はいくらになるのでしょうね？
ちょこっと予想してミール。
まずは各PS名器たちの発売年数と値段の一覧を。
PS：1994年、39,800円
PS2：2000年、39,800円
PS3：2006年、59,980円
PS4：2013年、41,979円
と、なってます。
ちなみに私が生まれたのは1992年なのでPSより先輩です。やったぜ。
自分はPSの頃から遊んでたので、割と昔からゲームに触れてきたんだなぁ…とシミジミ。
当時はPSと64をバランスよく遊んでました。
PSでクラッシュバンディクー、64でスマブラって感じ。
一覧にして思ったのは、新世代ハードのリリース間隔ってほぼ6年周期なんだなぁ…と。
ってなるとPS6の発売は2026年か2027年あたりかな？
PS5買ったらPS6貯金しよ笑
値段の方を見比べてみると分かるけど、PS3って高かったんだなぁ…
確かに当時、値段が高いって言うので少し話題になったのを覚えてる。
家庭用ゲーム機で6万は無理！って人も多かったはず。
かく言う自分もPS3は買えなかった…
当時中学生だったと思うけど、流石にお年玉でも厳しい値段。発狂した良き思い出。
そんな当時のユーザーの反応もあってか、PS4になって比較的値段は抑えられたのかな？
画質の向上は言わずもがな、基本的な性能も格段に上がっている中で値段を1万円以上安くできたPS4って凄いんだなぁ…
個人的に圧倒的変化に驚いたのはPSからPS2への進化なんですけどね。
恐らくそう思う人も多いはず。
値段は変わらないのに圧倒的グラフィックの進化を果たしたPS2は歴代最高出荷数1億5,000万台を達成。日本国民一人1台所持とか考えたら笑っちゃうねw
ここまで各PS機器たちを比較して、改めてPS5の値段を考察。
個人的にPS5の値段は…
『50,000円』と予想！
PS3って実は8,000万台しか売れてないんですよね。
台数自体はかなり凄いけど、PS2が好調だったこともあって若干少なく感じてしまう。
やはり、なかなか家庭用ゲーム機で60,000円以上ってのは手を出しにくい人も多いのでは無いでしょうか？
とはいえ、現状販売されてるPCの上位機にも匹敵する能力を所有してるであろうと予想されるPS5。
PS4よりは高くなると踏んで50,000円と予想します。
いかがだったでしょうか？
高い？安い？
まだ予想でしかありませんが、流石にそんなに高くはならないと予想。
信じてるよ、SONYさんw
では、さらば！
