最近、トゥームレイダーというアクションゲームのプレイ動画をYouTubeで見てます。
実況ではなくて、淡々とゲームを進めてるだけのやつ。
初代プレステで発売されてたけど、改めて感じる難易度の高さ。
だいたい死ぬときは1撃死。操作性の悪さも相まって、罠やら戦闘やらで簡単に死んでいきますw
当時は小4とかだったけど、結局クリアできなかったなぁ…( ´△`)
どうも、
プレステで5作品出てる(たぶん)トゥームレイダーシリーズを自分の父親が何度も死にながら遊んでるのを隣でCCレモンを飲みながら見るのが好きだったクロイチです。
そう考えると自分がゲーム実況を好きな理由ってコレかも?
人のやってるゲームを見てるって昔から好きだったから、今ゲームを遊ぶ側として動画作ってるのかもなぁ(・Д・)
意外な原点。
トゥームレイダーシリーズってプレステで発売ってこともあって、粗めのポリゴンとモッサリとしたキャラクターの動きが高難易度の原因。
「え!?そこで死ぬんかい!」とか、
「そこは行けるんかい!」とか、
「いや、それは気付きませんよ…」
のオンパレードww
特に当時はインターネットや携帯の普及がそこまで進んでなかったので、本当に大変だった…
よく俺の父は心折れずにやったなぁ…と感心。
簡単にシリーズを説明すると、主人公、ララ・クロフトが世界各地で冒険するアクションゲーム。
PS4でもシリーズは続いてるので世界中でかなり人気の長寿作品。
海外でアンジェリーナ・ジョリー主演で映画化もされてる。
最近の作品はかなり難易度が簡単めに作られてるっぽいけど、初代プレステの作品は本当に難しかったなぁ…
個人的にこういう冒険ものは好きなんだけど、この過去作品についてはやりたくないw
たとえPS5に過去ハードの作品遊べるような機能があったとしても絶対にやりたくない!w
アンチャーテッドで俺は十分かな(・Д・)
ということで今回はここまで。
気になる方はまずは動画をご覧あれ。
一見簡単そうだけど、謎解き意味不明な部分はたくさんあるから。
動画でちゃんと見ても「何それ?」って言っちゃうレベルのやつがたくさん。
まぁ、プレステだから納得なんだけど。
では、さらば。