インフルエンザの季節。
毎年この季節になるとゾンビとかのパンデミック物の映画が見たくなる。
今年はウォーキングデッドを見なくては…
一度も見たことないのです。
何事も流行りが過ぎた頃に手をつけることが多いんです( ゚д゚)
こんちわ!流行に疎いクロイチです!
今回はヴェスペリアの#14と15の振り返りです!
エアルクレーネでのエアルの暴走をデュークが押さえ込んだところで前回は終わったので、まずはダングレストに戻ります!
すると、帰り道の途中でドンに遭遇!
ドンが向かってた魔物の巣ってのはケーブ・モック大森林だったんですな!
レイヴンがドンと同じアルトスクの一員だったとかいろいろ会話があったけど、なんか急にドンと戦うことにw
即敗北ですw
爺さん強過ぎんだろ!www
まぁ、負けイベなので特に問題なし(¬_¬)
とりあえず、ダングレストに戻ってドンに謁見しに行ったらフレンがいた。
ヨーデル殿下からの書状を届けに来てたらしい。
バルボスたち紅の絆傭兵団が各地で魔導器を悪用してるらしく、社会の混乱を防ぐためにもユニオンと紅の絆傭兵団の条約破棄、帝国とユニオン協力しての紅の絆傭兵団の打倒を頼みに来たらしい。
で、ヨーデル殿下からの書状をドンに見せると…
ドン激おこですわw
なにやら書状にはドンの首を差し出せ!的なことが書いてあったらしい。
帝国とギルド(ユニオン)の戦争に発展しそうになります。
地下牢にぶち込まれたフレン曰く、ヘリオードでユーリたちと別れた時に紅の絆傭兵団に襲われたらしく、その時に偽の書状とすり替わってしまったらしい。
とにかく、このままだと騎士団とギルドが無駄に争うことになるのでフレンは本物の書状を取りに地下牢を抜けて、代わりにユーリが地下牢に入ります。
走れメロス的な展開w
で、牢に入ったユーリの元にドンが。
ドンは書状が偽物だったことなど分かってたらしい。
その上で騎士団に戦争ふっかけたらしい。
そうでもしないと下の連中が落ち着かないよね。
で、今回の件の黒幕がダングレスト内にいるらしいのでそれを探しにユーリも牢の外へ。
街の中には紅の絆傭兵団が数人いたので間違いなさそう。
酒場の隠し通路から下水道を通って黒幕に接近します。
下水を抜けた先にいたのはバルボスとラゴウ。
ここでもやはり2人は繋がってた。
騎士団とユニオンが争うことによって、ラゴウは戦いで力が弱くなった騎士団に変わり評議会が権力を握ることを、バルボスはドンの失脚を狙ってたらしい。
利害の一致で協力してたようですな。
会話の中には『海凶の爪』という聞きなれない言葉も…
そんな中、騎士団とユニオンが衝突する寸前にフレンが登場し、無事、双方が争うことはありませんでした。
で、バルボスがワケの分かんない魔導器を使おうとしたところに現れたのが…
バカドラでええええす。
いろんな人が集まりましたなwww
ここは不利と判断したのかバルボスは飛んで(?)逃走。
ラゴウはたぶんリタに捕まって半殺しにされてる((((((((((んなワケないw
バルボスを追うためにユーリがとった方法は…
バカドラに謎の人物と相乗りw
そんなバカなww
バルボスは謎の塔を作ってたっぽい。
魔導器搭載の巨大な兵器のようなもの。
塔についたユーリはバルボスの手下と戦闘。
いや、多くね!?
攻撃範囲の狭いユーリでは苦戦ですw
ボッコボコにされつつもなんとかゴリ押して勝利。
なんとか勝ったけど、バルボスにあっさり武器を取り上げられて牢にぶち込まれたw
牢の中にはさっきバカドラに乗ってた謎の人物の姿も。
鎧を取るとセクシーな美人さんが。
ジュディ姐さん。新たなパーティメンバーです♪
協力して牢を抜け出す2人。
ユーリは牢獄を抜け出すのがお上手w
装備を回収しつつ部屋を出るとなんとそこには別れたはずのエステルたちが。
追いかけて来てたらしい。しかもフレン付き。
戦力増強のユーリたち御一行w
バルボスを懲らしめに行きます。
ってことで今回はここまで!
この塔を作った目的や、ラゴウとバルボスの会話で出てきた海凶の爪ってのも気になりますな!
ではさらば。。。